淡路島・徳島の結婚相談所ブルーミングマリッジ
先日、ブログでも少し触れましたが
男友達が離婚したのち、再婚しました。
離婚したのが2018年の1月、
すぐに婚活を始めて
今の奥さんと付き合い始めたのが2019年1月、
そして2019年7月に結婚しました。
出会いは、アプリ!
最近本当に多いです。
東京ではもう普通ですね。
男友達も、その奥さんも、相当な数の人に会ったと言っていました。
男友達は仕事も忙しい人なのに、1年間出会い続けていたそうです。
色んな人に会いすぎて、話がごっちゃになるらしい。
その1年間で他に付き合った人はいなかったそうなので、
1年かけて素敵な結婚相手が見つかって本当によかったね!と思いました。
ちなみに奥さんはめちゃくちゃ美人でした。
その男友達は社交的だし、人に会うのはあまり苦ではないんだと思います。
むしろ、土日空いているならひとりで過ごすより誰か(ハズレでも)女の子とご飯でも食べたい、という感じ。
でも、遊びたいわけではなく真剣に結婚相手を探していたようです。
やっぱりこの話を聞いて
①たくさんの人に会う!
②とにかく続ける!
ということが大事だと思いました。
これを読んで、
「1年間もいろんな人に会い続けるなんて自分にはムリ!」
と思われるかもしれません。
私も人見知りなのでその気持ちはよくわかります。
新しい人に会うのはおっくうな気持ちになりますよね。
でも、結局は「人に会う」先にしか結婚はないわけだから。
よく婚活で陥る、婚活疲れのパターン。
①人に会うのが苦手
–>
②頑張って婚活に行ってみたけど全然いい人いなかった
–>
③変な人と会うのは嫌だからプロフィールを厳選するなど、打席に立つ回数は少なくしてヒット率をあげようとする
しかし残念ながらプロフィールをよく読んで選んでもヒット率はほぼ上がりません。
でも、たとえば「大卒の女性3人と会ってみたけど、話が合わないので大卒の女性は今後やめる」というのは
多少はヒット率が上がるかもしれません。
これはいいと思いますが、それでも打席に立つ数を減らしてしまったら意味がありません。
次からは高卒や短大卒、専門学校卒の女性と会ってみる。
でもおそらく「顔がタイプではない」「話をしても楽しくなかった」など、
なかなかピンと来る人はいなくて、
すぐに結婚したい人が出てくるわけではありません。
確かに「大卒」「大卒以外」である程度の傾向はあるし、それを絞ってみるのは全く問題ありません。
でも、結局は絞った中なら誰でもいい、とはならない。
会ってみて自分が結婚したいかどうか。
そう、会ってみなければ結局はわからないのです。
大卒か、大卒でないか、は
お見合い申込する人の優先順位を変えただけ、と思ってください。
まず目標は20人とお見合い。
そんなに、、、と思うかもしれないけど、
もし実りがなくて無駄にしたところで20時間。
20時間投資して、将来の何十年もいっしょに過ごす、人生の質を変えるパートナーに出会えるんだったら
まったく惜しくない時間だと思います。
そう思ったら100時間でも惜しくない。
(実際には2回目のデートに使う時間とかもあるけど、その辺はご容赦ください)
ストレス発散になったりするけど将来の自分には何も実りを生まない、
ダラダラした20時間を休日に過ごすくらいなら
ぜひ出会いに時間を割いてください。
ヒット&ラン!(?)
ただし、やみくもに20人と会うだけ会って、いい人いませんでした!では次につながりません。
野球だって打席に立つだけ立って、ただバットを振りさえすれば
いつか当たる、というものでもありません。
そこをサポートしていくのは結婚相談所のカウンセラーの役目でもあります。
私は鬼コーチとしてあなたがホームランを打つ日まで
ビシバシといきますよ!
ZOOMを使って入会前面談、月イチの面談できます。
また、オンラインお見合いも積極的に行っていますので、
遠方の方も遠慮なくお問い合わせください。
すでに他の結婚相談所で活動しているけど、カウンセラーさんと合わない。
他のカウンセラーの意見も聞いてみたい。
まずはカウンセリングを体験してみてから、相談所を移る検討をしたい。
そんな方に、オンラインでの婚活相談を受け付けています。
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