パートナーが手伝ってくれないとき | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

最近の女性は賢くて向上心があって強い。

なんだかんだ自分はイケてると

思っている人が多いと思います。

友達グループや

会社の同じ課の人の中で

魅力度ランキングを付けたら

自分は何番目だと思います？

ホンネで言ったら

「私イチバンだな」って

思えませんか？

disってるわけでなく、

本当にいいことだと思います。

自信がないと言いつつ、

それは他者に評価されてないかも、という思いであって

自分の中では自分は魅力的だと思っている。

そう、変に委縮する必要なんてないんです。

さてさて、

とはいえ女性がパートナーシップにおいて

気を付けなければいけないのは

「パートナーを下にみること」。

自分の魅力を信じているがゆえに、

最初は素敵に見えていたパートナーも

毎日一緒にいれば

色んなアラがみえるもの。

いつの間にか

「このひとはなんでこんなこともできないんだろう」

などと思い始めます。

私も周りの女性たちを見ても

「私の夫はすごい」なんて言っている人は

まぁみないですね。

グチはよく聞きますけど。

そこで女性が気を付けた方がいいなと思うのは

「ストレートに文句を言うこと。」

私の女友達では、自分の暴言によって

離婚してしまったカップルを

二組知っています。

もちろん奥さんの暴言だけが問題ではありませんけどね。

「役立たず」などは一番ダメです。

先ほどの友人の一人はこの言葉をきっかけに

DVが始まったそうです。

ちょっとしたミスですら、

指摘されたらイラっとくるもの。

仕事の場であれば「すみません」と素直に言えるのに

家庭内では謙虚さなんてないですからね。

「なんで家事を手伝ってくれないの！！」

などと奥さんに怒られたら

「俺が悪かった、、、次は頑張ろう！」とは

なりません。

反発を生むだけです。

女性が身につけなければいけないのは

「かわいく伝える」技術。

男性は癒しを求めているのです。

「なんで私がそんな努力しなきゃいけないの、、、」と

思う女性もいるかもしれませんが、

この「かわいさ」は夫婦間の摩擦を減らす

潤滑油です。

あなた自身も擦り減らずにいられる

あなたのための技術なんです。

「なんで手伝ってくれないの！」ではなくて

「ああ、どうしよう、終わらない～～」とか

「はい、お皿洗い手伝いたい人～！？」」みたいに

あなたの脳みそをフル回転させて

可愛く伝える大喜利選手権、開いて下さい。

私の理想は深キョン！

深キョンなら怒っても、もはやかわいい。

イヤミっぽさとか黒い感情がない、

素直な怒りはかわいいです。

（ドラマのイメージですけどね）

ちなみに色々偉そうなこと言ってますけど

私もまだまだ勉強中。

かわいく言うのは難しいです。

深キョン目指して頑張りましょう！！