結婚相談所での活動のキモ、真剣交際に進むためには？ | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

今日は結婚相談所に入った後に

実際に結婚につながる

”キモ”である、

真剣交際についてお話したいと思います！

そもそも、結婚相談所の交際では2段階あります。

１つ目は仮交際。

2つ目が真剣交際です。

結婚相談所では、

お見合いが最初の出会いになります。

古くからある”お見合い”ほど

堅苦しく考えなくてＯＫ。

要は1時間のお茶です！

この状態ではピンと来てなくても

「もう一回会ってみようかな。」

と思えるなら交際希望を出します。

そして双方交際希望であれば

仮交際が成立します。

そこから二人で

LINEでやりとりしたり

デートをしたりします。

理想的には1週間に1度くらい

お会いして、距離を縮めます。

もし1回デートしてみて

「違うな」

と思えば交際終了。

本人に伝えるのではなく、

結婚相談所を通じて連絡します。

もし何度かお会いしてみて

「この人と結婚を真剣に考えて

お付き合いしたい！！」

と双方思えば、

真剣交際に移ります。

あとは具体的な結婚に向けて進むだけ～！

、、、というのは非常に

スムーズに聞こえるかもしれません。

ちょっと困ってしまうのは

「悪いわけではないけど

ものすごく気が乗っているわけではない」

というパターン。

さて、それはなぜでしょう？

おそらく「これは全然違う」という人は

１、2回デートすれば

十分にわかります。

3回も続きません。

でも、「これだー！！」と

出会った瞬間から

運命の人がわかるかというと

皆が皆そうでもありません。

わかる人ならいいんですけどね。

ちゃんと考えたいのは

「相手がどんな人かわかっているか？」

「自分がどんな人か伝えられているか？」

「緊張や人見知りでまだお互いのことが出せていないのか？」

という点。

仲良くなったら

最初に思っていた人と違う、

というパターンは

よくありますよね。

まだ仲良くなっていないのなら

あまり結論を急ぎすぎないで。

まずは仲良くなることが先決です。

では、ここでもう一度質問。

どうやったら

仲良くなれますか？

これ、意外に難しいのです。

例えば職場の人。

仕事の話はするけど、個人的な話はしない。

私で言えばママ友。

子供の話はするけど、自分の話はしない。

そうなったら、

その人がどんな人なのか、

自分がどんな人なのか、

お互いわかりあえているでしょうか。

わかっていれば、もしかしたら

すごく個人的に気が合うかもしれない。

わかった上で、

この人とは気が合わないな、

と思うかもしれない。

ではどうやってその壁を超えるのか！？

次回に続きます。。。