昔ながらのお見合いがオススメできない理由 | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

時々、淡路島内では親せきや近所の方に紹介してもらう

「お見合い」

をしたことがある、という話を聞くことがあります。

結婚相談所でも「お見合い」と呼んでいますが

そもそもお見合いと言えば前者の形ですよね。

もう少し緩い「友人の紹介」というのもあります。

自分のツテで、いい人を紹介してもらえる、お見合い。

いいようでいてあまりよくない面もあります。

それは

「紹介してくれた人に気を使う」

ということ。

気軽に会ってくれたらいいわよー、なんて言われたけど

実際にお会いした後に断ったら気まずくなったとか。

また、実際にお会いしてみたら

相手はあまり

結婚に本気ではなかった、とか。

というわけで、あまりうまくいかないケースも多々あるようです。

あと、余談なんですけど

私の両親もお見合い結婚なんですが

仲人さんにはウン十万円という金額の謝礼をお支払いしたそうで、、、

現代の淡路島でどのような形が主流かはわかりませんが、

それなりにお礼が必要な場合もあります。

話を戻しまして。

昔ながらのお見合いが発展したのが今の結婚相談所。

先ほどのような問題が解決された形なのです。

まず、

断っても気まずさゼロ！

出会いの場として、お見合い申込をするのですが

お断りしたところで誰にも気を使う必要なし。

仲介している結婚相談所にしてみたら、

「条件が合わないなら仕方ないよね！」です。

その後もお見合いをして交際に発展して

「やっぱり違ったな」となったら

本人に伝えるのではなく相談所に連絡してくれればＯＫ。

私からお相手の相談所に伝えますので、こちらも気遣い無用。

あと、結婚相談所に登録しているのは本人の意思。

だから、

「結婚に真剣な人しかそもそもいない！！」。

誰かに紹介されてそこまで結婚したいわけでもないのに会いに来る人とは訳が違います。

お金を払ってでも結婚したい人しか登録していない！！

だからこそ出会うべく人に出会ったらトントン拍子に話が進んでいきます。

というわけで私自身が結婚相談所のよさに再度納得した話でした。