結婚相談所を検討するときに確認したい、相談所とのやりとりの方法 | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

最近、緊急事態宣言が明けて会員さん達の活動が活発になってきています!

この週末もお見合いやデートの予定のある会員さん達が多数いらっしゃいます。

そうなると、私も前後のサポートに大忙し。

今日は、ブルマリでは会員さん達とどのようにやりとりをしているのかをご紹介します。

基本的な事務連絡はLINEで。

IBJで提供しているウェブ上のサービス(アプリ)でもやりとりができるのですが、

私自身もわざわざそのシステムにアクセスしなければいけないので、

それよりはLINEの方がスピーディーに、タイムリーにやりとりができるので便利ですね。

土日や夜遅くなども関係なくやりとりしていることもあります。

ちなみに私個人的にはいつでもLINEのやりとりができるかどうかで会員さんの煩わしさも変わるので、

結婚相談所選びの際には重要だと思います。

これが、わざわざ電話をかけるのはちょっとなぁ、とためらうようなことをLINEであったら気軽に聞けます。

そして、他にも結婚相談所を比較する際によくチェックしてほしいのが、

「面談月○回、電話面談OK」

などの記載です。

なければぜひ聞いてみてください。

意外にこれ、重要です!

交際時のアドバイスやお悩みについては

LINEなど文字のやり取りではなかなか伝わるものも伝わりません。

そこで電話や面談ができるかどうかなのですが、

面談が1番手厚く、良いように思えて、

どうしても会員さんと相談所の予定を合わせてお会いする、となると

すぐに相談、と言うわけにはいきません。

なので、たとえ顔が見えなくても

話をしたいときに話ができる電話が便利だなと私は思っています。

ちなみに、昨日は会員さん3名と電話がありました。

一件は初お見合い前の確認事項、

もう一件はお見合い前の作戦会議と終了した交際の報告、

最後の一件は真剣交際に進むかどうかの打ち合わせでした。

中には、月に一回ちゃんとお会いして面談したいと言う会員さんもいらっしゃいますのって、

そういう方とはカフェで話をしたりしています。

あとは、お見合いがあればご紹介に伺って、

終わった後に感想を聞きつつ今後の婚活の計画をお話ししたりしています。

こういった会員さん達とのやりとりに関しては

本人のやりやすい形に合わせていますが、

長い間何の連絡もなかったりすると私の方からLINEしてみたり、

面談をご提案したりしています。

もちろん、中には放っておいて欲しいと言うタイプの方もいらっしゃいますので

そういった方にはあまりこちらから連絡するとプレッシャーかな、と言う思いもあるので見守りますが。

いかがでしょうか?

ぜひ自分が婚活の本当に大事な部分にだけ力を注げるよう、

こういった相談所との連絡のやり取りのしやすさ、

ぜひ確認してみてください。