婚活のストレスを減らすにはLINEをやめてビデオ電話！ | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

ようやく兵庫県も緊急事態宣言解除の動きが見えてきましたね。

大人数が集まるパーティは少し様子を見ようと思いますが、お見合いのような1対1での対面については再開しようと思います。

ですがオンラインお見合いの良さを知ってしまったので、相手が了承していただければ今後もオンラインお見合いを続けていく事は可能です。

本当に、緊急事態宣言解除直後はしばらく気をつけたいところ。

まだ感染しているのに症状がない人が潜伏していることが十分に考えられますし、たくさんの人がたがが外れたように急に活動を始めればまた感染者が広がってしまうかもしれません。

さて、今日は外出自粛にかかわらず、このコロナ騒動でとても身近になったビデオ電話のツールの良さについてまたまた語りたいと思います。

皆さん、そもそも交際中の方と会っていない時はどうやって連絡をとっていますか?

LINEが普及する前までは電話をする方も多かったとは思いますが、今はLINEによる文字のコミニュケーションが一般的ではないでしょうか。

ただ、LINEは非常に便利ですが気をつけなければいけないことがあります。

それは、短い言葉のみでやりとりをするので、お互いの意図が非常に伝わりにくいこと、そしてLINEのマメさは人によってかなりばらつきがあること、また、顔を見ながら話すわけではないので受け取れる情報が少ないことです。

皆さんもLINEが来なかったり、相手の反応がイマイチでやきもきすることありませんか。

私は言いたい。

LINEの反応でいろんなことを妄想して1人で苦しくなるのは無意味だからやめましょう!

え、それってどういうこと?

なんで返事くれないの?

と思ったら、1人でやきもきするのではなく電話してしまう方がいいです。

ただ、電話しなくなった今、急に電話がかかってくると

相手が「何?非常事態?」と身構える可能性もあります。

そこで活用したいのか、電話よりさらに優れているビデオ電話ツールです。

LINEやzoom、FaceTimeなど。

今回のコロナ騒動で身近になったので

「ビデオ電話しよう」

といっても不自然ではなくなりました。

話は変わりますが、私は昔勤めていた会社で、上司が中国に住んでいる中国人だったことがあります。

私は日本で働いていたので日常で会う事はありません。

そこで、定期的に電話で進捗状況などを話すのですが、

「ほんとに盗聴でもされているのかな?」

と思うほど音声の品質が非常に悪かったんです。

ただでさえ慣れない英語で会話をしていて非常に理解し難い上に、音声が悪くて聞きづらい。

ものすごくストレスでした。

そこで、単なる電話ではなくパソコンを使ったビデオ電話に切り替えました。

そうしたら音声は相変わらず悪いのですが、相手の表情を見れるだけでかなりコミニケーションがスムーズになったんです。

同じことを伝えたい時に、一番良いのは直接会って話すこと。

次に伝わるのがビデオ電話。

その次が電話で、最後がLINEです。

もうLINEは事務連絡かどうでもいい日々のつぶやきだけにしてください(笑)

そして相手との距離を縮めるのに有効なのも上と同じ順番です。

ぜひぜひ皆さんの婚活にはビデオ電話を積極的に取り入れてみてください！

もう一回言いますが、LINEでいちいち妄想してやきもきするのはやめてください!