淡路島・徳島の結婚相談所ブルーミングマリッジ
昨日のブログで、家の営業マンの話をしました。
昨日のブログの趣旨は、営業も婚活(お見合い)も
「相手が聞きたいことをしゃべろう!自分の話したい話は相手の反応を伺ってね!!」
ということでした。
ただ、営業マンも、婚活もひとつだけ例外があるんです。
それは「熱意」です!
営業マンが、お客さんの聞きたい話を引き出さずに自分がアピールしたいこだわりポイントをひたすら並べても
「そこじゃないんだよな、、、」と思われてしまいます。
だって、昨日も書いたけど、サッシの話にそんなに興味ないのにいくらサッシのすばらしさを訴えられてもこちらには響かないんです。
ただ、サッシは私に響かなくても
「この人、本当に自分の商品が素晴らしいと思っているんだな」とか
「この人の仕事に対する姿勢はすごく信頼できるな」
と思わせるだけの力があります。
そう、自分にしゃべるスキルがない人(男性)の切り札、
これは「誠実さと熱意」です!!
これはあなたの話には興味を持てなかった女性をも揺るがすだけの可能性があります。
熱意っていうのが結婚において何かと言えば、
もちろん「女性に対しての熱意」のことです。(仕事への熱意とかじゃないですよ)
「あなたがいい!あなたじゃなきゃダメ!」という思いです。
「この人、だれでもいいんだろうな、、、」というのが伝わったら、まずうまくいきません。
結婚相談所の出会いの場合、男女ともにガンガンアタックする、というひとは珍しいです。
みんなちょっと待ちの姿勢なんですよね。
「可もなく不可もなく、かな。もしグイグイ来てくれたらこっちものるんだけど」という人がなんと多いことか!
で、一度何かがうまくいかない兆しになったらすぐ諦めちゃう。
いやいやいや、そこ、もっとこだわろうよ!
私も、もし誰かに告白されたとしてそれを断って、それ以降何のアタックもなかったら
「本気じゃなかったんだな」と捉えます。
何度もアタックされると
「この人、私のことすごく好きでいてくれるんだな。この人と結婚したらずっと安心していられるかもしれない。」
と思い、こういう男性に女性は弱いのです。
「もしよかったら、もう一度お会いできますか」ではなくて
「この間はすごく楽しかったです。ぜひまた会いたいです!」とか、
たとえ来週は仕事が忙しいと断られたとしても
「30分だけでもいいです!職場の近くまで行きます!」とかね。
遠慮はしない!本当に迷惑だったら2回目も3回目も断るから。
大事なのは
「断られちゃった。じゃあしょうがない」ではなく
「この人を絶対に捕まえる。そのためにはどうすればいい?」という思いです。
ぜひ、もう一歩、断れる勇気を持って踏み出してみてください!
ZOOMを使って入会前面談、月イチの面談できます。
また、オンラインお見合いも積極的に行っていますので、
遠方の方も遠慮なくお問い合わせください。
すでに他の結婚相談所で活動しているけど、カウンセラーさんと合わない。
他のカウンセラーの意見も聞いてみたい。
まずはカウンセリングを体験してみてから、相談所を移る検討をしたい。
そんな方に、オンラインでの婚活相談を受け付けています。
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