あなたはアプリ向き？相談所向き？ | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

最近はマッチングアプリが主流な婚活ですが、マッチングアプリの婚活をしている友人に話を聞いて良し悪しかな、、と思ったのは

「マッチングして、実際に会うまでにしばらくメッセージのやりとりをする期間がある」ということです。

これは、別にメッセージのやりとりをしなくてはならない、というわけではないのですが、

たいていの人がメッセージのやりとりを続けた上で初めて「会おう」となるそうです。

友人はこの時間がもったいない、まだ会ってもない人とそんなにやりとりすることがない、と言っていました。

それは確かに。。。

「お仕事何してるんですかー？」とか「休日何してるんですかー？」とか

そもそもアプリのプロフィールに書いてあるだろうし。

「昨日のラグビー観ました？すごく興奮しちゃいました！」とか？

「ラグビーお好きなんですね。私は疎くて、、、今度教えてください！」とかそんな感じでしょうか。

確かにこの時点でなんだかやりとりしていても楽しくない、会おうという気にはならない、という人も出てくるかもしれませんね。

ちなみにＩＢＪのシステムは逆ですね。

プロフィールを見てよさそう、という人にはお見合いの申し込みをして、成立したらメッセージのやりとりなどはなく、まず１時間ほどお会いします。

ここで「写真と全然違った！」とか「いい人だけど、ちょっと明るすぎて、、、自分には穏やかな人がいい」など、会ってみた印象でこれ以上会う必要がなければ連絡先交換をする必要もなくそこで終了。

双方が好印象だったり、もう少し会ってみてから判断してみたいという時には初めて連絡先を交換します。

その後LINE等でやりとりしたり、デートを続けます。

ラグビーの話とかは交際成立した後のやり取りになるわけですね。

百聞は一見に如かず。

まず会ってみては？と思いますが、ひとによってはメッセージのやりとりでふるいにかけたいと思うかもしれないので、そういう方はアプリ向きですね。

ぜひ向き不向きで選ばれたらいいかと思います。

ちなみにですが、アプリでは今でもコワイ話も聞きます。

先日ツイッターで見かけたのは、女性が初アポでホテルに行くのを断ったら、帰った後にLINEで長文の罵詈雑言を浴びせられた、という話。。。

もう、そんなのは相手の男性が１００％悪いから気にしないで！と言いたいけど、やっぱり落ち込みますよね。

でも結婚相談所よりも気軽に出会えたり、登録されている人数も多いというメリットもありますので、リスクを理解しつつよくよく選んでいただけたらと思います。