他の相談所とも連携することで、成婚率アップ！ | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

今日はIBJの定例会で大阪まで行ってきました！

定例会は他の相談所とのつながりを作ったり、学び合う大事な機会です。

今日も神戸の相談所の方とごあいさつし、「ウチにも淡路島の会員さんいますよー」とおっしゃっていて、

今まで見つけられなかった淡路島の会員さんを発掘できそうです♪

また、相談所同士でプロフィール交換をすることでお見合いにつながりやすくなります。

ですが、実際にはＩＢＪの定例会に出ている相談所は加盟店の２割程度だとか。

ＩＢＪは日々新しいシステムを導入していたりするのに、定例会に出ていないと情報からも置いてかれがち。

ブルマリは遠くても必ず梅田まで出席しに行きます！

また、今日は「成婚につながるために」というテーマで他の相談所からの実例の紹介があったり、話し合いが行われました。

やはり「会員さんとの密なコミュニケーション」や「お相手の相談所との連携」が成婚へのカギという話がありました。

そう、相談所が２人の間に入っていていいことって何かというと

「二人のタイミングを合わせられる」ということなんです。

これを読んでいる方も経験があるかもしれませんが、

こちらは「なんとなくいいな」と思っているんだけど、相手の気持ちがよくわからず、そうなるとなんだかこっちも盛り上がっていた気持ちも冷めがちでフェードアウト、というケース。

向こうがグイグイ来てくれたらこっちはＯＫだったのに。

まず結婚相談所の場合、お互いのカウンセラーが２～３回は会ってみることを勧めます。

そして３回くらい会ったらこのまま交際を続けたいか、終了したいか確認。

交際を続けたい、もしくは真剣交際に移りたいようであればお相手の相談所にもそういった気持ちをシェアします。

「なんとなく向こうはやる気がなさそう」と思っていても、案外「交際を続けたい」と思っていたりするものです。

ですので、お互いの気持ちのすり合わせはとても重要ですね。

相談所はそんなサポートをすることで成婚へ結び付けます。

そしてそんなサポートをするためには当然会員さんとの密なコミュニケーションが必要になってきます。

このサポート体制が相談所によっても結構違うので、よーく入会前に確かめることをオススメします。

入会を検討する際は、正直に「他の相談所も検討しています！」といってくださってＯＫ．

人生の大切なカギを握るわけですから色々検討して当たり前です。

もしブルマリに入会していただいたときは、全力でサポートさせていただきますね！