相性のいい人に会えない、、、そんなひとは！？ | 淡路島・徳島の婚活なら結婚相談所ブルーミングマリッジがおすすめ

昨日、こんなツイートを見ました↓

「合う」「相性がいい」って、どんな感覚ですか？と聞かれる事があるので、参考までにお答えすると…

・自然と会話が弾む
・次の約束がポンポン決まる
・一緒にいて疲れない
・笑っていられる時間が多い
・安心感を感じられる
・「会わなきゃ」って義務感を感じない

当てはまるなら、相性いいよ🙆‍♀️

— アスナ@人見知り婚活 (@toma10asuco) September 7, 2019

皆さんも過去にこんな方に巡り合ったことはありますか？

結婚相談所では、お見合いの後に「交際に進むかどうか」という決断をするわけですが、

お見合いの感想を聞くと

「なんか疲れました、、、いいひとなんですけど」

ということがあって、そういう人は、まさに相性のいい人ではなかった、ということなのでしょう。

逆に、最初からすごく話が盛り上がったわけではないけど、

「なんか気になる人」というのもいるんですよね。

そして何回か会ううちに好きになって付き合う。

結果的に相性がよかった、ってこと。

「話が盛り上がったわけではないのになぜ気になったのか」と聞かれると難しいのですが、

結局は顔だったり、雰囲気だったりが自分の好みということなんだと思います。

そして中身を段々知っていくうちに好きになれた、と。

でもこれって実は顔やら雰囲気が好みだから「この人を好きになる」と決めて好きになった、という逆の面もあるんです。

よくバツイチの人が再婚した人について

「１回目の結婚がなければ絶対に付き合うことがなかったタイプのひと」

と言います。

１回目の失敗を踏まえて、２回目の結婚をしている、と。

これからわかることは

１回目の結婚をした人は自分の好きなタイプで、相性がいいと思って好きになったけど離婚した

２回目はその反省を踏まえた条件で異性を見て、その中で「こんな人との方が幸せになれるのかな」と思って、結婚して、幸せになれた。

おそらく１回目の結婚では「顔や雰囲気、女性の扱いのスマートさ、自分に何をしてくれるか」などにアンテナが向いていて

２回目では「内面的に自分とうまくやっていけるタイプ」にアンテナを向けていた。

だから、大事なのは

「アンテナを向ける方向を決めること。」

相性がいい人に出会ったらわかるはず、と思うかもしれないけど

あなたがアンテナを張っていなかっらそもそもどんなひとと会ってもわからない。

逆に狭すぎるアンテナでは誰も引っかからない。

特定の方向にアンテナを張ることでその人が来たときに「相性がいい」と見つけられる。

大事なのは「どんな人と結婚したいのか」を考えることです。

そんなこと言われてもわからない、、、

「定職についていれば」とか

「優しい人なら」と言う方も多いので、

そういう方はもっと自分を知る努力が必要です。

困ったときはBlooming Marriageにお越しください。

カウンセリングを通して、明らかにするお手伝いをします！