淡路島・徳島の結婚相談所ブルーミングマリッジ
「ピンとくるひとがいない」「パッとしない」
女性は男性に対してこういった表現をする方が多いです。
今回は私自身、その「ピンとくる」「パッとする」というのはどういう意味なのか、どうやったらそれはわかるのか、考えてみました。
まず初めに。
数が重要というわけではないのですが、たとえば20人会って一人もピンと来る人がいないのだとしたら、
そこにはそもそも異性を求めていないとか、恋をすることに抵抗を感じているなど、相手の問題ではない部分が隠れていると思います。
では初回、もしくは2~3回会ってピンとくるひととはどういうひとか?
過去の経験をもとに考えてみました。
ちなみにこれ、完全に私の主観であり、ひとによって違います。(というわけで参考にならない)
私が思うに、そもそも異性と会った時に以下の3つくらいに分けられるかな、と思います。
①異性として見れる人(恋人候補の可能性あり)
②いいひとだけど男性的な魅力は感じない、もしくは自分のタイプではない
③興味がない(できれば距離をおきたい)
①はまず男性としての身だしなみ、清潔感が絶対に必要。
そして絶対に必要というわけではないけど、あったらプラスになるのが顔、おしゃれ度、こちらに関心を寄せてくれる態度。
あと個人的な好みとしては「クールで静かなひと」というのがあります。
私はけっこう人見知りなのと、ひとの反応を気にしてしまうので
「こちらに関心を寄せてくれる」=「自分を受け入れてくれる」という安心感を感じます。
②は、人間としては好き、興味を持てる。友達にはなれる。
だけど自分が好きな人とは違うタイプ。
たとえば、私はいかにもモテそうな女慣れしている雰囲気の人とか、いい人だけど優柔不断なひとなどは、友達としてたまに会うにはいいけど、恋人として会いたいとは思いません。
こういう人は自分が落ち着かなかったり、心がざわつきます。
あとはあまりにも年齢が離れている人ですね。上も下も。
③は生理的嫌悪感を感じる人、、ですかね。
性格がねじ曲がっている(素直でない)、嫌みを言う、自慢話が多い、親切にされる覚えはないのにやたらと親切にしてくるひととか。
そして私の場合は①、②、③は時と共に移動する場合があります。
この人最初は①だと思ったけど、やっぱり②だな、とかその逆もあります。
あと先ほど「クールで静かなひと」が好みだと書きましたが、結果的に夫はこのタイプではありません。
最初はそういう系かな?とも思ったのですが。
まぁピンとくるかどうかと、その後の本当に好きになるかどうかは、私の場合は違うわけです。
でもコレ、時がたっても最初の分類から変わらないという人もいます。
さて、つらつらと色々書いてきましたが、今日の結論。
「ピンとくる」ポイントは人それぞれ。
私は説明してみましたが、説明できなくても、その人にあったらわかる、というのであれば別にいいと思います。
そしてもう一つ大事な結論
結局会ってみなければわからない!
ってことは会う数を増やしていくしかない。
そして、私のように時と共に分類が変わる傾向にあるのであれば、3回以上同じ人と会うようにする。
時と共に変わらない人は、初対面で会う人をたくさん増やす。
結婚相談所の場合はプロフィールを見てそこで躊躇してしまうことも多いのですが
大事なのは本当に譲れない条件だけをチェックしておくこと。(子供の希望、離婚歴、住んでる場所など)
そして「ピンとくる」ひとを見つけるために、ぜひ積極的に色んな方と会っていくしかない!
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